連絡先おしえてください・・

 

LINE、よかったら教えてください♡

だめですか?

 

首を傾けながらそう言われた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あー、げんなり。

 

 

 

 

 

 

 

これが超絶かわいい女の子なら

最高に喜ぶんだが。

 

 

 

 

 

女の子顔負けのおめめぱっちり

かわいい系男子に言われるとなると…

 

 

 

 

 

 

複雑な気持ちになる。

 

 

 

 

 

 

まー、無駄に敵をつくるよりはいいのだが。

 

 

 

 

 

 

ただ、この雰囲気は

もしかしてもしかすると・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コイツは、

あっち系なのかもしれない・・

 

 

 

 

 

 

 

もう少し慎重に、様子をみることにしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それじゃ

 

クソ糞くそん

 

雇われ潜入現場での一コマ。

 

そこに。それはそれはもー、お人形さんのような顔をした

女性なら羨むだろうナイススタイルのハーフ系美女がいる。

(以下、その女をD子と呼ぶこととする。)

 

普段、遠巻きに見るD子は、女性らしい言葉遣いに所作。

男性陣からはよく、D子いいな。D子いいよな?という声をよく聞くのだった。

 

そして大和タケルはというと・・

ワタクシの下半身は純粋無垢。

素直に、1mmも微動だに動かないのだった。

あ。もちろんいつもは平常運転してますけどね?

 

動かないその理由は、本能からくるものであり、

抱きたいと過ることもないのは不思議だったわけだが・・

この後、大和タケルは知ることとなる。

 

そんなD子がとある女の子と話していた会話で

大和タケルは...知ることとなる。

 

 

 

そう。大和タケルは...

 

 

 

 

 

 

・・偶然聞いてしまったのである。

 

 

 

 

 

 

 

女の子:D子さん、将来の夢ってなんですか?

 

D子:それはやっぱり結婚ですよー。今結婚するために数十万使って色々行ってるんですけど、中々金持ちの男が捕まらなくって。早く捕まらないかなー?もうすぐ27歳だし。早めにしないと手遅れっていうか。

 

女の子:えっと...私もう29なんだけど・・?

 

D子:えー!?!?やばいじゃないですか?もう急がないと!!間に合わない間に合わない!!滑り込みもいいところですよ?

 

女の子:・・・。

 

D子:定期的にエステに行って、アフタヌーンティして、かわいい洋服を買って、

カワイクするんですよー。自分磨きって大事じゃないですかぁ?

そうでもしないと金持ちは寄ってこないですよ?

 

女の子:へ、へぇ....。そうなんだ...?

 

D子:そうですよぉー?最低限してないとお嫁にも行けないですよ!?

何でもいいから金持ちと結婚できさえすれば、将来安定、問題なしですから!

将来ラクして過ごせますよ?

 

 

 

 

 

 

 

なんつー、シュールな会話。

そんな超絶糞みたいな話が聞こえてしまい、

聞いてしまった大和タケルはうわーくそうっげーげろげろ糞ーぅおおええぇっと

思わず嗚咽にも似た放送禁止用語の数々が溢れ出たのだった。

 

 

 

 

 

おい。29サイ、もっといい返してやれよ?

あんた糞なの?くらい言い返してやれよ?

言い返せるくらいに磨くことなんてしてねーから、

言い返すこともできねーんだろうがな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてD子よ・・

 

 

 

 

 

 

 

十数万投資して、それかよ?(笑)

まずくる場所間違えてねー?

 

そんなに股開いて誰でもいいから、金持ちと出会って結婚したいんなら、

高級クラブでもなんでもいいから行って、金持ちに気に入ってもらえばいんじゃね?

 

まー、お前みたいな女は高級クラブのママもまず雇わねーわ、

入れたとしても、ホステスのみんなにも煙たがられるだろーし、

金持ちなんてまったくもって見向きもしないだろうけどな。

行くだけ迷惑ってもんだろう。

断言しよう。D子、現時点でお前についてくる金持ちらしき人物は

近寄ってきたとしても、4流、5流のなんちゃって金持ちか何かだろう。

 

 

 

え?言い過ぎって?

 

 

 

言い過ぎじゃねーよ。

 

 

 

女を性欲処理の道具くらいにしか思っていない

非道な金儲けをしている輩はさておきの話だが、

 

金を稼ぐことにプライドもって経営をしていたり

仕事に情熱をもって取り組んでいるトップの人間が

自分だけラクできたらいいやら

金だけしかみていないメス豚に

魅力を感じると思うだろうか?

そして、そんなクソ女はすぐに見抜かれる。

 

 

エステに行くもよし、アフタヌーンティーに行くもよし。

好きにすりゃいいよ。(笑)

ただ、それって結婚云々の話以前に、

おめーがなんちゃって自己満足したいだけなんじゃないの?

って話。

 

結婚を否定する気はさらさらないが、

今の時代に結婚結婚安定安定ほざいている奴の気が知れない。

あんたが絶世の美女なら話は別だろうが、

絶世の美女なら今ならメディアに芸能界に引っ張りだこのはずだろうし、

金にも困りはしないだろう。

 

 

大切なのは己で立つという自力。

 

 

今回はD子に焦点をあてはしたが、

現代はヒモ系男子も増えているくらいだ。

 

人任せな奴は魅力的ではないし、本質的な磨きがなってないということは、

そいつそのものの人生が充実していないことの表れなのではないか?

と俺は思う。

まー、それでいいと感じる人生もそいつの勝手なんだけどね。

 

 

それにしても・・

今日もまとまりなかったなー

とりあえずクソ糞言いまくってた気がするわ。(笑)

 

 

 

 

ただ、まー、あれだな。

あなたには磨くことを怠ってくすんだままの人生を送ってほしくはない。

美しく魅力的な人であってもらいたいと大和タケルは切に願う。

野郎もレディも問わずにね。

 

 

それじゃ

 

成功の先に…


昨日の夜、色々と盛り上がりすぎた。

 

 

そして次の日の朝…


見事な寝坊をした。

 

 

 


さあ。大和タケル、どうする?
5分で支度をすませれば、
雇われ現場までどうにか間に合う。

 

 

 


走るか?
しれっと嘘をついて遅刻をするか?
寧ろ休んで旅行にいくか?

 

 

 


寝ぼけた頭を一気にフル回転させ、
出た結論…
それは、さっさと走れ。である。

 

 

 


必要最低限の身支度をすませ、
ダッシュで外に出る。

 

 

 


そして…

 

 

 


いつもとは違うルートで
魔の通勤電車へ滑り込みで入り込む。

 

 

 


シャツはぐっしょりと濡れ、
額から滝のような汗が流れていた。

 

 

 


俺はやったのだ。

 

 

 


腕時計を見てほくそ笑む。


大和タケルは、やったのだ。

 

 

 


いつもの通勤時間に間に合わせる事ができた。

滑り込みに成功したのだ…と。

してやったのだと更にほくそ笑む。

にやにやがとまらない。

 

 

 

 

 


この流れるような汗は…

栄光の汗なのだ!

小さな成功に喜びを噛み締めていた。

 

 

 

 

 


ただ、あまりに疲れた。
と満員電車で前屈みになる。
そして自身のスラックスをみて気づく…

 

 

 

 

 


社会の窓が全開だということに。

 

 

 

 

 

 


…そして気づいた。

 

 

 

 

 

 


周りの視線がやけに刺さるということに…

 

 

 


気づくと周りはスカートの女性ばかりだ。

 

 

 

 

 

 


そして…
ひとりの女性が怪訝そうな顔で
声を掛けてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


あの…ここ、女性専用車両なんですけど?
わかってます?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


大和タケルはこの日浴びた
女性たちからの冷ややかな視線を
死ぬまで忘れることはないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


また、こんな汗だくで
イヤラシイ笑みを浮かべていた男に対して
声を掛けてきた彼女には敬意を表したい。

 

 

 

 


側から見れば、
どう考えてもスカートを眺めながらニヤける
鬼畜変態野郎としか思えない姿だった。
そんな危険人物に対して
彼女は勇気を振り絞り、声を掛けてきたのだ。

 

 

 


彼女は英雄だ。
その勇気は誰にでもあるものではない。

 

 

 

 

 


これから暫くの間、
彼女はこう呼ばれるだろう…

 

 

 

 

 


山手線のジャンヌダルク…と。

 

 

 

 

 

 

 

成功の先には…

社会の窓がこれ見よがしに開け放たれていた。

 

 

 

 

 


とりあえず、社会の窓はしめようっと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


それじゃ

 

テクニックは不要だ

 

岐阜県の「金津園」という場所は、西の吉原と呼ばれるほど有名なソープランド

岐阜駅前にあるらしい。

 

 

え?あるらしい??ってなによ?

大和さん?そんな行ったことないですよ、俺は。

っていうフリをするのやめたほうがいいですよぉ?

 

 

そんな声が聞こえてくるが、

正真正銘、大和タケルという男は岐阜に足を運んだことはあるものの

金津園たる場所には、足を踏み入れたことはないのである。

 

今まで散々な記事を書いてはいるが、

実際、仕事の付き合いで風俗店に行かざるを得ないことはあったが、

視覚的な一瞬の興奮は訪れるも、下半身が最後まで機能することはなかった。

 

また、自らのポケットマネーを使って、わざわざ足を運び、

抜いて貰いたいという気にもなったことは現在までない。

もちろん、この先の未来はどうなるかはわからない・・

80歳のジジイになってから急に開花することもあるかもしれないからな。(笑)

 

 

まー、話はそれに逸れたが、

今日はそんな岐阜の風俗街に言った知人の話が非常に興味深かったため

共有したくなったわけ。

 

その知人の話によると・・

とにかく新感覚の体験をして、ヤバかった。

ということらしい。

 

どうヤバかったか?

 

店に入って、全くそいつのタイプじゃない女の子が

そいつの相手をすることになったらしいのだが、

 

開始から2分・・

そいつは即、下半身が爆発寸前になったという。

 

 

・・一体その女が何をしたのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フリスク

 

 

 

 

 

そう。あのフリスク

 

 

 

 

 

 

そう。その!フリスク

 

 

 

 

 

 

そう。フリスクにやられたのだ。

 

 

その女はフリスクを口に含み、そいつのモノを口にいれ、

焦らしては動かし焦らしては動かしを続けていたいらしい。

 

フリスクを口に含んでいなければ

どこかで感じたこともあるようなただのフ●ラなんだろうが、

とにかくフリスクがヤバいらしい。

 

空気にあたる瞬間も、動かしている瞬間も

普段は口に含んでいるときに感じるあの・・

あのスースー具合が、

 

 

 

下半身にダイレクト!

ザ・インパクト!!

 

 

 

もう我慢はできないのだとか。

 

 

 

 

そして大和タケルも情報提供してもらった限りは

そりゃ、己が実験台となって、試さなければいけないよなぁ・・と。

世の男性諸君のため女性諸君のため、

渋々、一肌脱ぐか・・と。

しかたなく・・ほんとーにしかたなく、

人肌脱ぐかな。と、脱いでみたのである。

 

 

そして・・

実験の結果・・結論を言おう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう、ガマンできない。である。

 

 

 

 

 

女性諸君は様々な味が楽しめるので、

男のモノを口に含むことに抵抗がある人にこそ試してもらいたい。

また、テクニックで苦しんでいる人には

心強いアイテムになることは間違いないだろう。

男性諸君は女性に下から目線でお願いすることをおすすめしよう。

 

 

 

 

 

未知への開拓。

今回は比較的、お手軽な投資になることだろう。

 

 

 

諸君らの検討を祈る。

 

 

 

そして、大和タケルは

また次のフェーズへ移るとしよう。

 

 

 

それじゃ

 

快感


あぁ。やばいなコレわ。

ょつきゆう不満バクハツ寸前。


悶々もんもんモンモンoh yeah.




早く出したい。

 



勢いよく出したい。




思いっきり出したい。




うーんと出したい。




たっぷり出したい。




出してすっきりしたい。




そして、絶倫するくらい

気持ちよくなりたい。








え?なんの欲求不満かって?







それはもちろん仕事のことね。


もっともっともっと出す。

数字をたっぷり出す。

得たい結果を得るために。


それが大和タケルの

快感である。



それじゃ


時間をかければいいわけ?


女性を口説きモノにする時の話。

かけた時間が長ければ長い程いいという
勘違い野郎がいる

結果を出すなら最短最速がいいわけで。
極端な話、1時間でモノにできるなら消費するエネルギーはとてつもなく少なく済むわけで。




はあ?
それって楽したいだけなんじゃないの?




え?
ええ。楽はしますよ。
口説いてモノにするだけなら尚更ね。
ラクチン最高。




ただ、追記でいえば
短くて手に入れられないのは
単純に野郎のスキル不足なのではないか?と。

物事には対象物にあった(見合った)
時間がある。
さっさと手に入れられるモノは
手にいれてしまえばいいし、
手に入れにくいモノは手に入れるための思考と時間が必要なんだな。

手に入れにくいモノは比較的、
ヤル気がでるよね。
だってどうしても手に入れたい要素を
多分に含んでいるんだから。

そこで掛かる時間も掛ける時間も
計算した上なら、全ては必要枠であり、
そして一見時間がかかったとして
計算した中での必要時間だったのなら
それは時間をただただかけているってのとは
わけがちげーってこと。


だから、何でもかんでも時間かけてりゃいいわけじゃねーんだな。


それじゃ

一夜をモノにするために


デートはどこに行きたい?

女性にこう聞くと、
ディズニー、食事、映画、カフェ、公園…
候補は色々。

そして確かに男性にも
娯楽を共に楽しむ部分はある。


だがしかし、


仮に行き先がディズニーだったとしよう。
そしてそのディズニーで8時間の時を
狙っている女性と過ごしたとしよう。

女性はそのディズニーに費やした8時間の間、好きな場所に連れてきてもらえた幸福感
楽しいアトラクションで感じる解放感
パレードの高揚感
様々な感情が巡っているだろう。


その傍、女性との一夜を狙っている男たちは
ディズニーで費やした8時間よりも、
女性とのベッドインするための
その先にある時間をディズニーの中で夢想しているのである。
 
そう。ディズニーでの8時間は
ベッドの上の夢の国へ向かうための布石なのだ。
そのための帰り道の30分こそが、
ベッドインできるかどうかの生命線をわける時間なのだ。
 
 
デート中はそのための仕込みでしかない。
その帰り道こそが本番なのだ。
そのために全精力を投資するのである。
 

ん?極端すぎるって?
いやいやそんなことないって。
そんなに褒めるなよ?
え?褒めてない?(笑)


そう。デートの全ては帰り道のその先の未来(ベッドの上の夢の国行きチケット)のための布石なのである。
得たい未来と結果を掴むための布石なのだ。

夢のないことをいってしまっているのは
重々承知…

ただ、男にとっては描いていた
未来(セックス)が
まさに、まさに!
結果(セックス)を現実にするための
必要な過程なのである。

夢(セックス)はまさにもう目の前!

それだけ行く場所に投資したんだ。
それなりの対価はいただこうじゃないか。
と、そういうわけだ。
これは女性でいう
あなたのためにメイクもファッションも頑張ったんだから?お金出してくれて当然でしょ?
的な心理に近いものを感じる。

一夜をものにするには
工程が大事なのだ。


ラスト・エンペラー!


それじゃ